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/ / / `ー‐' / l トー―l‐'´ \ l| ', ´ / / /`ー―‐' /l ∧ |=、 | ヾ ', l /ソ l /‐ヘ ト、 |´l | ヽ ト、 /l ', | / l l / l l \ l .∨ ヽl ', l l ;ゝ | | l ∧ / `ヽ \| ,.. ,,‐―-、_', /、ソ | r-、 | / ∧ l、∨ ,,.-―-、 ´ ',/ヘ l /ソ (ヽ .\ ∨', \ l-、 / ⊂⊃ l) l l,' \\ \ ', / / l⊂⊃ ヽ __ ol- ノl \/\ r‐ヘ lヽヽ l 。 ___/,_丿 ゚。,イ / | ヽl |レ´`ヽ_.、 o --‐' ´ 。 / /`ヽ、_ l ハ 、 ヽ ヽ ヽ ./ /∨  ̄`ヽ r' `  ̄`ヽニノ、', `レ、 > ..... <l ル' / / / ヽ、_ \\\ヽ `'´`ヽ l ` ‐ ´ ソ / / l `ヽ、. \\\ /rl´ ヽr/ /ー-、_ i' ´ ‐-、_ソ-/ \\\ l、l l /l / ̄ ̄`ヽ \ ヽ _ ノ r'ー、.\\\ l_l l ` ヽ -― / ノ r‐'´ \ ヽ } シモン(出展:グレンガラン 原作:オリジナルエイリス兵 ) □プロフィール(暫定) カミナの弟分 カミナが暴走しそうになると、一緒になって暴走する。むしろ煽る ドリルが大好きで、自分の艦にドリルをつけている(データ的には意味なし) □キャラ情報 エイリス軍カミナ艦隊 提督
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【名前】 シモン 【年齢、性別】 男 数えで25歳 【容姿】 目にかかる程度に長い、赤毛の天然パーマ。瞳の色は青。 平均的な身長だが、細身で常に猫背気味。ぱっと見では不健康そう。 【性格】 飄々とした事なかれ主義者で軽薄。他人を攻撃する事自体には躊躇いはない。 ただ根はお人好しの気があり、認めようとはしないが人並みの正義感もある。 【職業】 冒険者 【技能】 《簡易空間転移魔術》 魔力で極小さな『門』を開き、自身の装備品の中や自室から、攻撃用の矢やボルトを手元に召喚する魔術。 あくまで手元に取り寄せてるだけなので、矢は自費で用意しなければならない。一々矢筒に手を伸ばさなくてもよく、尽きても取りに戻ったりその場で作ったりしなくていい程度の利便性。 『門』はかなり小さく、人間などの生物を通すことも出来ないため、この戦法に落ち着いた。 《マークスマン》 一般的な飛び道具全般を使いこなす、彼自身の技巧。 百発百中とまではいかないが、動き回りながらでもある程度正確な射撃が可能。 《盗賊技巧》 スリやピッキング、スニークといった軽犯罪のスキル。道具さえあれば、ちょっとした鍵開けや不法侵入ぐらいは可能。 また、これにより手先はそこそこ器用。小物程度なら作れるし、簡単な修理も出来る。 【装備】 《小型クロスボウ》 左手の籠手と一体化した武器。手のひらに発射機構があり、最低でも左腕が動くのなら攻撃は可能。 ボルトは短く、肉に深く突き刺されば摘出は困難。その分飛距離はそこまで無く、近〜中距離戦用となる。 《ロングボウ》 離れたところから攻撃するための武器。 大きさ故に取り回しは悪く、近距離での使用は無謀。 《ハンガー》 店でも買えるようなありふれた剣。 狩猟用にも近接戦にも使える優れもの。 《マント》 フードのついた薄いオリーブ色の外套。膝下まで丈があり、丈夫で暖かい。 枝葉を貼り付けてギリースーツにしたり、布団にしたりと用途は様々。 使い古した革鎧の上からこれを纏うのが、仕事の時の基本的な格好。 【概要】 ギルドに回される仕事で日銭を稼ぐ青年。贅沢しすぎなければ、とりあえずは生きていける程度に稼げているようだ。 才は無く、直接攻撃するような魔術は使えないため、自前の装備とスラム仕込みの徒手空拳で戦う。 圧倒的な戦闘力も無く、功名心もそこまで無いため、直接鉄火場に出るよりも破壊工作や偵察、潜入といった裏方の方を好む。 当然、ギルドのランクも中の下程度。本人もそれでいいと思っている。
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AAのうち下の方は13スレ目 324より / \ヽ. ____ ノ . . . .ハ / ヽ、________. . .ハ / ム {ヽ ` .、 \ | |弋ハ__\ . . . . . | /∨ | イvハ-x 丶 . . . . . 'V ∨ ハハ│ヽ{ ヽ \ j . . . . . \{ }ヽ ',0 ', ヽ{ヽ ハ . ./ _lノ ヽ } ∨ j/ . . . く . . . . . .. ` ー―彡 . . . . . . ヽ , '  ̄ ̄ {__ u / (`こ⌒) / /. ∧( ) ' ⌒ヽ ´ / . ./. . . . { ( ) . . . ', / . . ./ . ./ ヽ_____ . .xー┴'ー‐ . . .イ,. .'. . . . 【シモン[ランク7]】 , ィ 、ー‐-_' . . === ..-- .._ /, -''-、 r‐`ヽ、> /ィ_../ _, 、 ` ー ' ヽ、 / . / _ - .¨ . . . .`ヽ、__」ヽ ./ . . ー‐ .'' ¨/ ! . . . . . . . . .ト、 . . . . .ハ . \ / . . . . . . . . . ./ l /l . . . .;. ./ V . . . . . ハ`` lイ . . . . . . /lム--'' l / l/ー-Ⅵ . ./ヾ! , - l r‐、 . / - l / - V-、ヘ / _ l .l ヽV ===・= =・== !/ l l / (結局副官見つけられなかった……) V 、へ 彡 ,、'┐、ミ l'/=ヾK ー-、 N/´●●.ヽ V \ __ 二.. __` ./' 彡 ' ̄ヽ、 ! r ''¨ `ーi- .. - , イ `丶、 ミ/ ゝ、 rヘ  ̄ ハ / ノ ,, - '' ヽ l-ヘ- 、 ,-ナl /ーU-l/、 l¨ ヽ l ヘ / ! / i l ヽ ヽ! ヘ / l/ / l 若い行動隊長。 地球編6日目の会議シーンが初出。 16日目の段階では、あまり知人がいないため副官を見つけることができなかった。 名前 コメント
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このページでは【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】のキャラクター、 シモン を解説する。 悪魔城ドラキュラのキャラクターは【シモン・ベルモンド】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール シモン 他言語 別名義 性別 女 初登場 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ポケウッドに登場する【けんきゅういん】。 作品別 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ポケウッドに登場するけんきゅういんとして登場。 主人公の助手。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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――いいかシモン、忘れんな。 目を閉じればいつも、あのときの言葉が脳裏に谺する。 忘れようとしたって忘れられるはずがない。 シモンにとって、世界でただ一人「兄」と慕った男の声だ。 ――お前を信じろ。 無論、血が繋がっている訳ではない。 関係を表すならば、単に同郷というだけだ。 家族でも親戚でもない、遠い関係。 ――俺が信じるお前でもない。 しかしそれでも、その男はシモンにとって「兄」だった。 ただ目の前の壁を掘ることしかできないシモンに、目的をくれた。 壁を掘り抜いた先にあるもの――未来という名の希望をくれた。 ――お前が信じる俺でもない。 いつしかその男は、シモンだけではなく多くの人間の拠り所となっていた。 無知で、無茶で、無謀で、無鉄砲で、無遠慮な男。 しかし誰もが、その男の背中に夢を見た。 閉塞した世界を叩き壊す可能性を見た。 その背中についていくことを願った。 ――お前が信じるお前を信じろ。 その男の名は、カミナと言った。 そして、カミナは、もういない。 もう、どこにも、いないのだ。 ◇ キュラキュラキュラ……と、軋んだ金属音が響く。 薄暗い、星灯りだけが光源の路地裏で、少年は一人、ドリルを回し続けていた。 ビルの壁は穴だらけになっている。 少年は意味もなく壁にドリルを突き立て、回し、掘る。 しかし掘り「進んで」はいない。穴が開いたと見るやそれを放り出し、次なる穴を穿つ。その繰り返し。 どこにも行かず、機械的にドリルを回し続ける。 「…………」 その様子を、傍らでずっと見ている男がいた。 腕を組み、気怠げに壁にもたれかかる男。少年が召喚したサーヴァントである。 クラスはバーサーカー。狂戦士の英霊。 しかしその瞳は確かな理性を宿し、少年の行動をつぶさに観察していた。 「はぁぁ……」 バーサーカーは溜息を付く。 別に疲れた訳でも呆れた訳でもない。生来の癖のようなものだ。 だがいい加減、飽きて来る頃だった。 出逢ってからこっち、少年は一言も発することなく黙々と壁に穴を開け続けている。 バーサーカーに一度として眼をやることもなく。 サーヴァントを召喚したマスターならば、自分に課せられた役割は理解しているはずだ。 自分以外の全てのマスターを倒し、聖杯に到達すること。 そうすれば願いは叶う。万能の願望機たる聖杯は、因果をねじ曲げてそれを可能にする。 過去の英霊であるサーヴァントにも願いがある。だからマスターの呼びかけに応じて参戦し、マスターの武器として戦う。 バーサーカーにも聖杯に掛ける願いがある。 かつて失ったものを取り戻すために、地獄の底からこうして這い上がってきたのだ。 だがいくらバーサーカーがやる気だろうと、マスターにその気がなければ意味がない。 これはハズレを引いたか――と、バーサーカーがマスターに見切りをつけようとしたとき。 「……ぁ」 少年の手元で、濫用に耐えかねた手回しドリルが二つに折れた。 頑丈そうに見えたドリルだが、古くなっていたか、あるいは少年の使い方があまりにも乱暴だったか。 いずれにしろ少年の手は止まった。 「おい」 声をかける。少年はようやく、のろのろと振り向いた。 罵声を浴びせるか、あるいはいっそ、一発蹴りをくれてやろうか。 そう考えていたバーサーカーは、少年の瞳に吸い寄せられるような引力を感じた。 深い――どこまでも底のない、真っ暗な穴。 想起されたのは、そんなイメージだ。 「……ほう」 やる気なさげだったバーサーカーの眼が軽く見開かれる。 ハズレなどと思ったのは間違いだ。俄然、このマスターに興味が湧いてきた。 「お前。良い眼をしているな」 壁を蹴って離れる。踵の滑車が火花を上げる。少年の鼻先で顔を突き合わせた。 じっと、双眸を覗き込む。息がかかりそうな距離。 少年は、ぴくりとも動かず見つめ返してくる。 恐れ、戸惑い。そんな弱腰の感情は読み取れない。 かといって怒りや憎しみなどの強い感情があるわけでもない。 そこにはただ、穴がある。何もかも吸い込み、落下していくだけの、底のない奈落が。 間違いなく、バーサーカーと同じ眼をしていた。 「あんたが、俺のサーヴァントか」 「そうなるな。なんだ、状況は理解できてるのか」 「わかってる。考えはだいたいまとまった」 なるほど、とバーサーカーは得心した。 あの穴開けはある種の手慰み、思考を円滑に進めるための儀式のようなものだったらしい。 応えた少年の声には震えがない。とすれば、導き出した答えは聞かずともわかる。 「やる気か?」 「そのためにここにいる。あんたは違うのか」 「いいや……俺も同じだ」 少年は既に、覚悟を終えていた。 今さらどうするべきかなど迷わない。やると決めた、そういう顔をしている。 「だが念の為に聞いておこう。お前は何のためにここにいる?」 「兄貴を、取り戻すためだ」 少年――シモンは言い切った。 「兄貴は死んだ。もういない。なら……取り戻す。生き返らせる。 それで、もう一度、俺たちのグレン団をやり直すんだ」 絶望に濁った眼でシモンは続ける。 それこそが唯一残された救いだと、心底から信じきった眼で。 「聖杯ならそれができる。そうだろう」 「ああ、そうだな。死んだ奴だって生き返すことができる。それが聖杯だ。 だがそのためには、お前以外の他のマスターが邪魔だ。一人残らず皆殺しにしなきゃならない」 「俺は……弱い。俺一人でみんな殺すなんて無理だ。でも、そのためにあんたがいるんだろう」 殺人に躊躇いはない。 己の弱さを認めた上で、尚、それを為そうとしている。 「バーサーカー。俺は聖杯が欲しい。誰かを殺したって構わない。俺は兄貴に生きてて欲しいんだ」 「クク……いいだろう。お前は誰よりも俺のマスターたる資格があるようだ」 バーサーカーは立ち上がり、シモンに手を差し伸べる。 このマスターは、気に入った。 地獄に堕ち、夜を這い回り、天の太陽ではないただ一つの光を追い求める魂。 それはまさしく、バーサーカーと同じカタチの魂だからだ。 「俺の願いはな、弟を甦らせることだ。かつて、俺がこの手で葬った弟を……。 兄を甦らせたいお前が、弟を甦らせたい俺を召喚した。洒落が効いていると思わないか」 「バーサーカー、あんたも……?」 シモンはここでようやく、バーサーカーに決意以外の視線を向けた。 バーサーカーがシモンに感じたシンパシーを、シモンもまた感じ取ったのか。 「俺の名は矢車想。長くなるのか短くなるのかわからんが……シモンよ。俺と一緒に、地獄に堕ちよう」 バーサーカーが真名を名乗る。このマスターには、そうするだけの価値がある。 果たして、彼が差し伸べた手を、シモンは躊躇うことなく握り返してきた。 契約はここに成った。 弟は兄を求め、兄は弟を求める。聖杯を手にするために、この場限りの地獄の兄弟が起つ。 太陽は闇に沈んでいる。星灯りだけが彼らを祝福していた。 ◇ ドリルをいくら回しても、もう前には進めない。シモンの背中を押す声が、聞こえなくなったからだ。 ドリルは虚しく回るだけ。燃えるような熱は去った。 グレン団はカミナが作った組織だ。今のグレン団には魂がない。炎がない。 シモンでは、カミナの代わりにはなれない。 このままではみんな死ぬ。 シモンも、ヨーコも、ロシウも、キタンも、ダヤッカも、リーロンも、ミギーもダリーも。 カミナが作ったみんなの居場所が、なくなってしまう。それだけは、許せない。認められない。 シモンはカミナの代わりにはなれない。それはわかっていたことだ。 ならば、カミナを取り戻せばいい。 グレン団にはカミナがいなければならない。それが正しいカタチであり、自然な状態なのだ。 どのような手段を使っても、あの声が、あの背中が戻ってくるのならば、迷いはしない。 ――あばよ、ダチ公。 最後に聞いた、カミナの声を思い出す。 シモンはそれを、否定する。 「あばよ、じゃない……俺たちは一緒だろ、兄貴。だから……」 握り締めたコアドリルが弱々しく光る。 刃先が皮膚を裂き、流れ出た血が掌を汚していく。 だが、構わない。 「……俺、やるよ。必ず兄貴を、生き返らせてみせるから」 これからシモンは、見も知らない誰かの血でさらに手を汚していくのだから。 【マスター】 シモン@天元突破グレンラガン 【能力・技能】 螺旋力:EX ドリルは一回転すればその分前に進む。生命体に進化を促す原初の生命エネルギー。聖杯戦争においては魔力に変換が可能。 ただし、現時点でのシモンは秘めた螺旋力に蓋をした状態であり、全力を出すことが出来ない。ゲーム的に表現するなら最大MP低下。 螺旋力は前に進む意志を発現の起爆剤とするため、ネガティブな精神状態では本来の力を発揮できない。 結果的にバーサーカーも相応に弱体化している。シモンが全螺旋力を開放することができれば、バーサーカーもまた本来の力を取り戻すだろう。 筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:E 幸運:E → 筋力:C+ 耐久:C 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:C 【weapon】 コアドリル ガンメン・ラガンの起動キーとなる手のひらサイズのドリル。武器として扱うにはやや心もとないが、非常に強固。 【人物背景】 獣人に支配された地球の地下世界に生まれた、穴掘りを生業とする少年。 来る日も来る日もドリルで穴を掘る毎日だったが、同じ村に住む青年カミナに触発されて地上への旅に出る。 シモンは生まれつき類まれな螺旋力を持っていて、偶然発掘したガンメン(ロボット)・グレンを起動させることができた。 内向的な性格だったが、破天荒男カミナに弟と認められ、カミナ率いるグレン団の中核として少しずつ成長していく。 だが獣人との戦いの中で、シモンを助けるためにカミナは散る。カミナを慕って集まった人間たちは大いに悲しみ、シモンもまた絶望に苛まれる。 カミナを失った喪失感はニアと名乗る少女との触れ合いで癒され、やがて立ち直るのであるが――。 【マスターの願い】 カミナを生き返らせる。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 矢車想@仮面ライダーカブト 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【属性】 混沌・狂 【クラススキル】 狂化:E 「狂戦士」のクラス特性。通常時は狂化の恩恵を受けないが、その代わりに正常な思考力を保つ。 ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗するとどんどん自暴自棄になる。 【保有スキル】 心眼(真):B 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 料理作成:D 市販の食材を使い、料理を作成するスキル。 バーサーカー自ら「地獄の豆腐料理」と称する麻婆豆腐は僅かながら神秘を帯び、マスターが食べれば魔力を回復する効果を持つ。 ただし激辛のため、常人では一度に多量の摂取はできない。 【宝具】 『白夜へ向かう飛蝗(マスクドライダー・キックホッパー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分 バッタの形状をしたコアであるゼクターをベルトにセットすることで全身に装甲を纏う、常時発動型の宝具。 矢車が使うゼクターはキックホッパーと呼称され、先にロールアウトした既存のマスクドライダーシステムとは互角の性能ながらも系列の異なるモデルである。 キックホッパーは脚部にジャッキが取り付けられており、作動させることで凄まじい跳躍力を生む。 自分がジャンプするだけでなく、敵に押し当てて作動させることで吹き飛ばす用途にも使える。 『時をかける飛蝗(クロックアップ)』 ランク:D 種別:対時間宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分 マスクドライダーシステムが共通して搭載するタキオン粒子操作機構の一環。 世界と異なる時間流の中に突入し、自身以外の存在から見れば相対的に超高速となる(自分以外は止まって見える)行動を可能とする。 ただし矢車の肉体に多大な負担がかかるため、発動していられる時間は10秒ほど。再度の発動にはややインターバルが必要。 結果的な事象としては超加速しているように見えるものの、時間の流れを早めているだけなので攻撃力が増す訳ではない。 『地獄に堕ちた飛蝗(ライダーキック)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1-10 最大捕捉:10人 マスクドライダーシステムが共通して搭載するタキオン粒子操作機構の一環。 タキオン粒子を凝縮させ、純粋に破壊力へと変換した蹴りを叩き込む。 インパクトの瞬間にジャッキを連動させることで、キックの反動で空中に戻り、二度三度と連続して蹴り続けることも可能。 【weapon】 『白夜へ向かう飛蝗(マスクドライダー・キックホッパー)』 秘密組織ZECTが異星生命体ワームと戦うために開発したマスクドライダーシステム。 ホッパーは増加装甲形態マスクドフォームがオミットされ、常に機動性に優れたライダーフォームで活動する。 さらにゼクターをセットする向きによって、蹴撃主体のキックホッパー・拳撃主体のパンチホッパーと二種の形態を使い分けられる。 が、矢車の戦闘スタイルは蹴りを多用するものであり、またパンチホッパーの使用者は彼の弟以外にいないと決めているので形態を変化させることはない。 【人物背景】 ZECTの精鋭特殊部隊シャドウを率いる若き指揮官――だった男。 完全調和(パーフェクト・ハーモニー)をモットーとし、あらゆる物事に卓越した才能を見せる、絵に描いたような完璧な人間。 しかし仮面ライダーカブトと関わることで運命が激変。ザビーゼクター、部下、ZECT上層部の全てに見放され、失意の内に街を彷徨う。 やがてカブトの前に再び姿を現したとき、矢車の中に完全調和の信念は一欠片も残っていなかった。 「地獄を見た」と嘯き、あらゆることに無気力かつ厭世的な言動を見せる。が、自身を笑った(と矢車が感じた)対象には非常に攻撃的な対応を取る。 かつて自身を陥れ、同じく全てを失った影山瞬を弟とし、カブトやワームに区別なく襲い掛かり、気の赴くままに暴れ回った。 最後はワームと化した影山に自らの手で引導を渡し、二人だけの光――白夜を求めて、何処とも知れぬ旅に出た。 【サーヴァントの願い】 影山瞬を生き返らせる。
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シモンストック(シモン・ストック) キリスト教の守護聖人。 5/16の聖人。
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[名前]ニア・テッペリン [出典]天元突破グレンラガン [性別]女 [年齢]不明(参戦時期では推定14歳?) [立場]元・螺旋の姫、螺旋王ロージェノムの娘、大グレン団の一員 [一人称]私 [二人称]あなた、(年下及び獣人)呼び捨て、(シモン以外の同年代以上)名前+さん付け 天元突破グレンラガンに登場するヒロインの一人。彼女は「主人公の相手役」という役割のヒロインである。名の由来は英語の「Near(近い)」。 螺旋王ロージェノムの実娘で王都第一王女。生まれてからずっと獣人たちの中で育ち、王都を出た事がなかった。元々父ロージェノムからは愛玩用の人形程度にしか思われておらず、己の存在理由を問うた為に自我が芽生えたと判断され、飽きたからと無情にもコンテナに詰められ、「姫捨て谷」に捨てられた。 その後、コンテナ内で眠っていたところをシモンに偶然発見され、大グレン団で保護される。当初はロージェノムの娘ということもあり、クルーからは不信がられていたが、ダイグレンの奪還及びニアの抹殺に来たアディーネとの一件により、快く受け入れられる事となる。地上で最初に出会った人間であり、自分を常に助けようとしてくれたシモンを信頼し、カミナの死で塞ぎ込み、周囲から見放されかけていた彼を懸命に励まし、信じ続けた。やがてそれはシモンの再起を促し、彼に対しての恋心へと変わって行った。 ロージェノムとの最終決戦でも、混乱する仲間達を説得してシモンを信じさせ、見事友軍の犠牲を抑えた。さらにシモンと共にラガンのコクピットに乗り込み、ロージェノムとの対決に臨み、彼を励まし勝利を掴ませる。そして予言を残し死亡したロージェノムと決別し、明日へ向かうことを父へ表明した。 その後はシモンと相互に支え合い、やがて人類の繁栄を目撃し、そして誰も知らなかった己の秘密を知るはずだったが、クロスロワでは第二部終了後~第三部開始までの七年間の空白の、比較的初期にバトルロワイアルに参加させられることとなった。 [身体的特徴] 色白のおっとりとした感じのお嬢様風。瞳孔にクローバーの紋章が浮かび上がっている瞳と、プラチナブロンドを基本としながらとてもカラフルな特殊な髪の色をしている。 髪型はロングだが、途中でショートに変わった(ロワはショートの状態)。 少し巻き髪。 ノースリーブの服にピンクのパーカーを羽織り、短いスカートを履いている。その他の特徴としては黄金の装飾品がある。 [性格] どこかふわふわとしており、天然。好奇心旺盛で、すぐに「○○ってなんですか?」と訊ねる。その度合いはキタンの尋問に対して逆に質問攻めにして負かしてしまうほど。 基本は優しいが、意志が強く、口調は敬語だが、語彙はあまり豊富ではない上空気を読む能力にも欠けているため、思ったことをはっきり言う性格(悪気はない)。 しかしそれ故に、思った事はハッキリと言う性格で、己の意見や信念を曲げない強い意志と人を惹きつける魅力とを兼ね備える。 純心で、荒くれだった大グレン団の空気を変えてしまうほど。 [能力] 料理の腕は殺人的で、体調を壊すほど不味い(ただしシモンだけは心底美味そうに食べていた)。 意外なことに運動神経が良く、前線で戦い続けて来たヨーコのそれさえ上回っている。 基本的には非力な少女なのだが、実は彼女には本人も、父であるロージェノムも知らなかった大きな秘密がある。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ニア・テッペリンのクロスロワにおける動向 初登場話 007 クロスファイターズ!! 勇者VS忍者!! 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 ??? キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 シモン 友好 シモン シモン、あなた 大グレン団の仲間、信じる相手 未遭遇 ヨーコ・リットナー 友好 ヨーコさん ヨーコさん、あなた 大グレン団の仲間、お友達 リーロン・リットナー 友好 リーロンさん リーロンさん、あなた 大グレン団の仲間 キタン・バチカ 友好 キタンさん キタンさん、あなた 大グレン団の仲間 ヴィラル 敵対 ヴィラル ヴィラル 獣人 長谷部翔希 友好 翔希さん 翔希さん、あなた 同行者 クロスファイターズ!! 勇者VS忍者!! 陽ノ本アカリ 友好 アカリさん アカリさん、あなた 同行者 うちはマダラ 敵対 不明 不明 アカリさんを襲っていた人
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107通常の名無しさんの3倍2017/04/10(月) 23 46 14.91ID KaxVZmzH0 と、ここでルナに頼らないシンの出番を用意してみる ~喫茶M S ガンプラバトルコーナー~ シン「どうしたシモン!もっと打ち込んで来い!」 シモン「はい、アスカさん!!」 アルゴ「アセム、シーブック、あれはお前達の弟じゃないか?」 アセム「あ、本当だ」 シーブック「一緒にバトルをしてるのは確か…」 マリア「イズナ・シモン君ね。素組みのガンプラであのビルドバーニングと 互角以上に渡り合ったという隠れた実力者よ。」 アセム「そういえばシン、何かと彼の事を気にかけてたみたいなんだよな…」 シーブック「それは初耳だな…」 シン「よしっ、今日はここまでだな。」 シモン「ありがとうございますアスカさん、必殺技の特訓に付き合ってくれて…」 シン「何、気にするなよ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イズナ・シモン ガンプラ シン・アスカ
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シモンサンセイ(シモン3世) フランスのロレーヌ公の系譜に登場する人物。 ザールブリュッケン伯・ライニンゲン伯。 関連: ゲルトルートフォンダグスブルク (ゲルトルート・フォン・ダグスブルク、妻)
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登録日:2014/05/11 (日) 21 12 30 更新日:2023/04/07 Fri 13 26 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 キュレネ キリスト教 キレネ シモン ユダヤ人 北アフリカ 十字架 実はキリスト教信者? 新約聖書 聖人かもしれない 【ルカによる福音書 23-26】 人々はイエスを引いて行く途中、田舎から出て来たシモンというキレネ人を捕まえて、十字架を背負わせ、イエスの後ろから運ばせた。 【概要】 キレネのシモンとは、新約聖書に登場する人物。一般的には『キレネ人シモン』とかいう風に呼ばれる。 名前だけ聞くと、『キレネ人』という人種なのかと思うが、彼はおそらくユダヤ人。 チョイ役なのに、地味にヨハネ福音書以外の全ての福音書に登場する。 イエスの信者や、イエスに敵対していた人間ではない一般人としては異例の扱いである。 そして特に罪人でもないのに、重い十字架を背負う羽目になった可哀そうな人である。 【経歴】 新約聖書では、彼はキレネという土地の出身だと語られている。 キレネ(キュレネ)とは、現在の北アフリカのリビアにあった都市のことである。 元々は古代ギリシャの都市として栄えており、新約聖書の時代には、ローマ帝国の支配を受けていた土地である。 この土地は、結構な数のユダヤ人が住んでいたらしい。 しかし実際イエスの処刑が行われた場所はエルサレムであり、彼の出身のキレネでは無い。 では何故そんな彼がエルサレムに滞在していたのかという疑問が出てくる。 それはイエスがエルサレムにいた時は、エルサレムではユダヤ教の祭りである過越祭の行われていた期間である。 そのため、おそらくシモンはエルサレムに巡礼で訪れていたのだろう。 そんな彼はとある男の処刑に関わることになった… 【十字架を背負う】 そんな平凡な男の彼はたまたまイエスとの関係を持つことになる。 彼がエルサレムに滞在していたとき、『ユダヤの王を名乗った』という男の裁判及び処刑が行われていた。 裁判にかけられた男、イエスは結局十字架刑による処刑をされることになる。 当時十字架刑をされる人間は処刑場まで、自分が磔刑される十字架を背負って処刑場まで歩かなければならなかった。 自分を殺す十字架を背負って、周りの視線を集めながら殺されに行くんだから、当時犯罪者とされた人間は複雑な気分だっただろう。 んなわけで、イエスは十字架を背負って歩くことになるのだが、既に彼の体は連日の尋問や鞭打ちによってボロボロだった。 その上にイエスは兵士たちによって色々と侮辱されるわ、引き回されるわで精神面も弱っていただろう。 ところでイエスはよく肖像画に書かれるあのヨーロッパ人のような白人顔で、微妙に弱そうな体ではなかったという説がある。 実際は、やや体の色が濃く、各地を歩き回る前は大工をやっていたことから屈強な男だったという話も多い。 とはいえもうイエスには十字架を運ぶ力は残されていなかった。 兵士たちは体が弱り、虫の息のイエスを見て、どうやって十字架を運ばせるか考える。 そんな中運悪く捕まってしまったのは、たまたま近くにいたこのシモンであった。 おそらくシモンが近くにいたのは、十字架を運ぶイエスの様子を見ていたのかもしれない。 しかしそれが彼の災難の始まりだった。 兵士に指名をされてしまったシモンは、罪人扱いのイエスと一緒に十字架を背負う羽目になってしまった。 しかもこの十字架、聖書の記述だと70kg以上の重さだったらしい。 当時の犯罪者が運ぶ十字架は、実は横木だけだったという話があるらしいが、どちらにしろ50kg近くある。 いくら二人の成人男性で運ぶ作業とは言え、一人はもはや機能していない状態であることを考えてほしい。 つまりシモンは、重い十字架に合わせ、死にかけの男を一緒に運んでいる状態といっても過言ではない。 それを運ばされるシモンの気持ちはいかがな物だったのだろうか。 しかも、犯罪者の処刑のため、周りの観衆の視線がおそらくイエスに集中していたと思われる。 そんな視線の中イエスとともにシモンにも視線が集中したと思われる。観衆にはシモンがイエスの手伝いをしてるようにも見えただろう。 シモンは特に犯罪もしていない。それどころか遠い北アフリカからわざわざエルサレムに巡礼に来た男である。 なんで犯罪者と一緒に十字架を背負わなければならないのだろうか。シモンは自分の運命を呪ったに違いない。 ただシモンはどの福音書を見ても、十字架を背負う際に、イエスや兵士に対して嫌味や文句は一切言っていない。 兵士に文句を言うのは危険だからしないだろうが、犯罪者であったイエスにまで嫌味の一つも言わなかったのは地味にすごい。 実は彼は、相当良い性格の男だったのかもしれない。 あるいは、さすがにボロボロのイエスを見て文句を言う気もなくなったほどに、憐れんだのだろうか… また単純に彼はキュレネ出身だったので、イエスが犯罪者という自覚がなかったのかもしれない。 いずれにしろ、このシモンは相当出来た人間なのだろう。 またイエスと一緒に十字架を背負ったのが、イエスの弟子や、イエスが助けた人間でもなく彼だったのは何かの意味があるのだろか… 【その後】 十字架を背負った以降の彼の聖書での出番はここで終了している。 ところで気になるのが、彼が何故マタイを除いた福音書の全てに出ているのかという話である。 福音書はそれぞれ、同じシーンでも人間や言動に細かな違いが多く存在する。 しかし彼に関してはどの福音書でも正確に記されている。 また『マルコによる福音書』ではシモンについて、『アレクサンドロとルフォスの父』という記載がある。 この記載から、シモンは原始キリスト教の信者になったのでないかという説がある。 この説であれば、彼が多くの福音書で正確に記載されていることも納得がいくかもしれない。 またシモンに関してはいろいろな説や考察がネットで散らばっている。 検索して見るのもいいだろう。 【評価】 彼の評価はキリスト教徒の間では悪くない。 理由としては『文句を言わないでイエスを手伝った』ことや『原始キリスト教の信者だったかもしれない』という点があるからだろう。 また、信者でなくても聖書を読んだことのある人は、いきなり登場した彼については無駄に印象に残るという人が多い。 このように彼はイエスと十字架を運んだことにより、彼は考えもしなかっただろうが、後の世界で彼の名前は知られることになった。 単純に北アフリカからエルサレムに来ていたこの男は、イエスの弟子でもない。 しかし、イエスが彼のことを十字架を運んでいる際には、シモンに対して決して悪い印象は受けなかっただろう。 彼は脅しに近い環境だったとはいえ、イエスに対して文句を言った描写がないのだ。 こんな彼だからこそ、後の世に名前を残すことが出来たのかもしれない。 追記・修正は、救世主と一緒に十字架を運んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シモン&イエス「「俺たちを誰だと思ってやがる!!!!」」 -- 名無しさん (2014-05-12 10 25 20) 「何の関係も無いのに理不尽な災難にあったけど、そのおかげで後世にも名前が残ってちょっと良かったね」という教訓とも読める -- 名無しさん (2014-05-12 15 20 37) なお、教会で牧師や神父のオッサンがイエスの話をする際、ほぼ確実にこいつの存在は無かった事にされ、「イエス様は一人で重い十字架を担がされて云々」と話す。で、その事にツッコミを入れると「出てけ」と言われる。俺がキリスト教を嫌いな理由の一つ -- 名無しさん (2014-10-22 21 42 39) エイレナイオス「異端反駁」だとキリスト仮現論(キリストは神なので人として死んでない)を補強するために十字架運搬中にイエスと入れ替えられて磔刑に処されたとか言う説を挙げられる受難者。で、シモンに成り代わった当のイエスはというと十字架の横で笑っている(上辺に囚われている群衆を嘲笑ってる説あり)というね。 -- 名無しさん (2020-03-05 12 48 44) 今年もこの人の季節がやってきましたね -- 名無しさん (2023-04-07 13 26 02) 名前 コメント